「KUKiiRE」で快適なバイクライフ！自宅メンテが簡単になる電動空気入れのすごさ

こんにちは！

皆さんバイクのタイヤの空気はどうやって入れてますか？

ガソリンスタンドやバイク屋さんでお願いする方が多いのではないでしょうか。

そんな方に…自宅でスクーターの空気を入れる方法を紹介します。

『スマート空気入れ‟KUKiiRE„』という商品を使えば簡単。

ボタンをポチっと押すだけでタイヤの空気を最適な状態に調整してくれます。

その使い勝手と機能性に驚かされています。

スクーターのタイヤの空気を楽に、簡単に入れることができる『スマート空気入れ‟KUKiiRE„』を紹介します。

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スマート空気入れKUKiiREって一体何？

まず、この「KUKiiRE」がどんなアイテムなのかを解説!

これは電動空気入れの一種で、バイクやスクーターのタイヤメンテナンスに特化しています。

手軽なサイズながら、搭載された電動コンプレッサーが作業を驚くほどスムーズになりますよ。

主な特徴

電動コンプレッサー

使いやすいデジタルタッチパネル

コンパクト設計で収納場所に困らない

とてもコンパクトなので、下駄箱に入れても邪魔にならない。

２～3時間でフル充電

充電はスマホを充電ようにUSBケーブルで電源と本体と接続するだけ。

LEDライト搭載

夜間や暗い場所でも作業がしやすいようにLEDライトが付いています。

バイク・自転車・ボール・浮き輪等に空気入れ可能

バイク用の米式アタッチメントを入れて全部で５つのモノに空気を入れます。

＞＞お客様サポート窓口はコチラから＜＜

アタッチメントをホースに取り付けた写真

それぞれのアタッチメントはネジ式で固定するため、空気が漏れる心配もありません。

使い方は超簡単！

次に、「KUKiiRE」の使い方を紹介します。

初めて使用する方でも安心してメンテナンスができるよう、シンプルな操作方法が魅力！

エアホースを取り出し電源を入れる

エアホースを収納口から引き出すと電源が入ります。

エアホースを取り付ける

エアホースを取り付け口に取り付けます。

モード切替をタッチしてバイクにする

圧力単位を切り替える

圧力単位切り替えをkPaに変更して適正空気の空気圧に+－をタッチして調整する。

自分のスクーターの空気圧を確認する

適性のタイヤ空気圧はスクーターの車体に掲載されています。

どうしても自分のスクーターの適正空気圧がわからない方でも大丈夫！

空気圧の目安表が付属てついています。

スクーターのキャップを外し、アタッチメントを取り付ける

スマート空気入れの準備が終わったらスクーターのバルブキャップを外します。

米式アタッチメントをスクーターのバルブに時計回しに取り付けます。

スタートボタンで空気を入れる

最後にスタートボタンを押せばスクーターに最適な空気圧を入れる事ができます。

後は後輪です。

同じ手順で進み適正空気圧を200kPaにし、後輪に空気を入れます。

メリットとデメリットを徹底検証！

次は「KUKiiRE」の使い勝手だけでなく、メリットやデメリットについて徹底的に検証していきます。

スマート空気入れ‟KUKiiRE„のメリット

体全身を使って空気を入れる必要は無いんです。

適正な空気圧になるようにタッチパネルを操作し、スマート空気入れとスクーターのタイヤのバブルをしっかり固定すればあとはスタートボタン押すだけ。

軽量コンパクトで持ち運びラクラク！

夜間作業も安心

ライトがあることで、薄暗い場所でも空気を入れることができて便利。

空気圧が一目瞭然

電源が入っている状態でタイヤにスマート空気入れを接続すると、空気がどれくらい入っているのかを測定することができます。

HONDAのお客様相談センターにタイヤの空気圧についての質問があり、その回答に『少なくとも1ヶ月に一度は空気圧の点検を行ってください。』と書いてありました。

スクーターの燃費が良くなる

1ヶ月に一度スクーターの空気圧調整を行う事で燃費効率が良くなります。

空気圧が足りないと、タイヤと地面が接地する面積が広がることで抵抗が強くなり、燃費が下がってしまいます。

【車の空気圧が燃費にどう影響するか？】

逆に高すぎるとタイヤが衝撃吸収できず振動が増えることで快適な運転が行えません。

また、タイヤ地面の設置する面積が減ることでグリップ力が低下すると転倒するリスクも高まります。

デメリット

価格がやや高め

手軽ではないですが、その分の性能と耐久性があります。

初めての接続が戸惑うかも

スクーターのタイヤのバルブにエアホースを取り付ける作業がちょっと手間。

そんな時に役に立つのがコレ！

HONDAトゥデイはこのエクステンションエアーバブルで問題ありませんでした。

最初は使い方に戸惑うこともあるかもしれませんが、使い込むうちに慣れます。

空気入れる時の音が気になる

スマート空気入れはコンプレッサー式のため動作音がでます。

朝や夜の使用には注意が必要です。

実際の動作音がわかる動画はコチラです。

エアホースが熱くなる

コンプレッサー式の空気入れなので、空気を入れる際に熱が発生します。

スマート空気入れ‟KUKiiRE„の口コミ紹介

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我が家にやって来た自転車の電動空気入れ。便利でシンプルだがロゴがシンプル過ぎてダサい。 pic.twitter.com/3MrIkF7I1s

— 杉山39 (@sugi3923) October 9, 2022

コンパクト電動空気入れ
こんなん使えるんかなー
使えたらかなり便利だなー
とおもたらかなり優秀だった！
マキタの18Vと悩んだけど
全然問題ない〜
バイクタイヤ空気ゼロから4本連続充電も行けた！

これは一家に一台レベルhttps://t.co/Kfa0fRFK27#ステマじゃないよ

— ハイパーデザイナーやまざきたかゆき (@c_p_y) September 25, 2022

スマート空気入れ‟KUKiiRE„は空気を入れるホースが短く、ぶら下がった状態で空気を入れる場合があります。

マキタV18はホースが長いため地面に設置した状態で空気を入れる事ができる。

持ち運びに便利な方がスマート空気入れ‟KUKiiRE„で安定感があるの方がマキタV18という感じでしょうか。

スマート空気入れ‟KUKiiRE„がぶら下がった状態で空気入れしても特に問題になった事はありません。

スマート空気入れ‟KUKiiRE„のまとめ

「KUKiiRE」は自分で手軽にバイクやスクーターのタイヤメンテナンスができる頼もしい相棒です。

手軽な持ち運びや、使いやすいデジタルタッチパネル、LEDライトの搭載など、細かな工夫が随所に見られます。

価格にはやや高さがありますが、その分の性能と使い勝手は魅力的です。

定期的な空気圧チェックや充填は、安全運転のために欠かせません。

もしまだ「KUKiiRE」を試していない方は、ぜひ一度検討してみてください。

バイクやスクーターのメンテナンスがこれほど手軽にできると、バイクライフがより楽しくなること間違いなしですね！

これからもスクーターでの通勤は続いていくので、自分のためにも家族のためにも安全第一を目指していきたいと思います。

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※現在完売しており入荷待ちのためAmazonでは販売しておりません。

10月下旬入荷予定となっておりますので、入荷次第再度Amazonでご購入いただけます。

supprt@kukiire.comより

今日も良い1日になりますように☆彡