アンパンマンから学ぶ優しい生き方【バタコさん役:佐久間レイさん講演会の感想】

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数年前、次男が通う幼稚園協会主催の講演会に参加しました。

講師はアンパンマンのバタコさんの声を担当している、声優の佐久間レイさん。

レイさんのシングルマザーとしての経験や子育てのお話、引き込まれるような朗読劇に会場全体が感動の涙。

”心のストレッチ”という講演題にピッタリの内容でした。

何となく参加した私でしたが、パンフレットの端にびっしりとメモをとりながら聞き入ってしまいました😂

終わった後は心のしこりがスッと取れて、今日もまた子どもや家族との時間を大切にしよう!と力が湧いてきました。

そんな講演会の内容でとっても心に残った話をいくつか記載したいと思います!

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講師佐久間レイさん

「それいけ!アンパンマン」バタコさんや「魔女の宅急便」ジジの声などでも有名な声優さん。

歌手や脚本家としても活躍をされているそうです。

とても凛とされて美しい方でした。

講演会の中でお話されていた、朗読劇。

親子と通りすがりのおばあちゃんとのやり取りなんですが、子育てママが日々悩んでいる事にリンクしていてグサリ。

そして優しいおばあさんの問いかけにポロリ。

シングルマザーで声優のお仕事等を頑張りながら子育てをしていた、レイさんご自身の話と合わせて語られていたので、さらにグッとくる内容でした。

全国で自ら執筆された物語をご自身で「語る」活動をされているそうで、お会い出来る機会がまたあるかもしれません♡

バタコさんの役割

「それいけ!アンパンマン」の中で何となく地味な役割に見えるバタコさん。

レイさんは「もっと活躍の場面を増やしてほしい!!」とやなせたかし先生に相談したそうです。

その時先生は「バタコさんはアンパンマンの重要な役割を担っている!」と話されたと。

毎日お家の掃除をして、食事を作って、皆を「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と待っている存在。

そこがあるから物語が始まって、終わるのだよと。

…深い!

バタコさんの存在って何だか世のお母さんたちによく似てますよね。

ただ、バタコさんは毎日好きな家事を”楽しんで”やっている!

同じ家事や育児を私は楽しくやれているかな!?

とっても深いメッセージを貰いました。

家庭に入りたいタイプの私ですが、家事は楽しんでやるよりやらなきゃいけないからやっている感覚でした。

もったいない!!

どうせやるならバタコさんみたいに楽しんでやれるように工夫しよう。

自分主体に日々を楽しく過ごしていきたいと思いました。

アンパンマンはスーパーマンではない

この講演会の中で1番衝撃的な話でした!

アンパンマンいつも正義感が強くて、皆に優しくて素晴らしいな。と子どもと番組を見ながら思ってましたが

実はそうではない。

お腹を空かせた人に顔を分けすぎて力が出ない、顔を濡らされると動けなくなるというパターンを毎回繰り返して学習をしていないというのです!

弱点に対して”予備の顔を準備する”などの準備はしない。

確かに!

ただそこが良いのです。

”弱ったら弱音をはく”

”人に思いっきり頼る”

そして”困っている人がいたら助ける”

アンパンマンが弱る ⇒ 誰かがパン工場に報告 ⇒ ジャムおじさんが新しい顔を焼く ⇒ バタコさんが投げる ⇒ 困っている人を助ける

この王道パターン☆

アンパンマンの登場人物が皆それぞれ「自分に出来ること」で助け合っている。

力が出ないけど頑張ってパン工場まで帰って、新しい顔を取ってきますね!

なんてやらないですよね😂

でも現実世界では私はやってるなぁ…と思いました。

人に頼ったり迷惑かけるのが苦手な人多いのではないでしょうか。

もっと周りも自分も信頼して助け合っていけると、もっともっと優しい世界になる気がします。

みんなスーパーマンじゃなくて良い!

助け合って優しい世界に生きたいですね♡

親は星の光

ocean under cloudy sky

すごく深く頷いてしまった一言!

星の光って地球に届くまですごーーーーく時間がかかりますよね。

地球から何光年も離れた距離にある星。

いま見ている星の光は、何年も前に星が放った光。

届くまでに何年もかかるのです。

親の存在ややってることのありがたさに気付くのは、すごく時間がかかりませんか?

私自身、子育てをしてみて母や父のありがたさに気付く事が多かったです。

後々になって、あぁあの時こんな事をしてくれてたんだなと分かる。

本当に”星の光”みたい

ずっとずっっと後になって気付くことが沢山あります。

今子どもに伝わらなくても、いつか分かって・気付いてくれる時が来るのだと信じて、あまり一生懸命にならずに見守りながら子育てをしていきたいと思いました。


まとめ

講演会に参加した当時、私の心に残ったいくつかの内容を改めて書き出したら、また温かい気持ちになりました。

子育てを1人で一生懸命頑張ってやろうとすると段々苦しくなってきます。

本来子どもはみんなで見守り、育てていくものなんだろうと最近深く思います。

アンパンマンの世界の様に、困ったり弱ったりした時は弱音を吐いても良い

それぞれの出来る事で助け合って生きていこう

そんな親の姿をみて、子どもは安心して生きていく事ができるのではないかなと思います。

好きな事を楽しんでやりたいですね!

最後に、アンパンマンのマーチを改めて聞くととっても勇気が出ます!

元気出したいときは聞いてみて下さい♪

最後まで読んで頂きありがとうございました。

本日も皆さんにとって素晴らしい1日になりますように

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